
これまでそれほど見かけなかったシマエナガが頭上をあちらこちらと飛び交ってる。
 

なんだか巣材みたいなのをくわえてるのが多いなと思ってた。
 

ふと振り返ると遠くに巣。ちょうど出てくる前に外をうかがっているよう。
 

巣から出てきた。近くにいると邪魔だろうしということで撤収。
 

ハシブトガラも同じように何羽も飛び交っていたけれど、近いと早すぎてピントを合わせられない。
 

最近は近くにいても遠くまでは逃げていかなくなったツグミ。
 

おおっ!久しぶりのムクドリ。もう渡ってきたみたい。
 

珍しくタンチョウ。たまにしか見かけない。
 

毛づくろい中。
 

氷が解けたところに集まってたカワアイサ。
 

少しでも近づくと逃げて行ってしまう。
 

氷が解けたのでウも戻ってきた。
 

ウとトビ。
 

ウもすぐに逃げていく。
 

トビがたくさん集まって旋回中。たまに水にさっと降りるけど手ぶらで飛び上がっているように見えてた。でもよく見るとわかさぎのような大きさの魚を足で捕まえてる。
 

捕まえた魚を食べようとしているところ。
 

飛びながら食事中のトビ。クチバシの端から魚の尾っぽがのぞいてる。
 

ハクチョウが青空を飛んでいく。
 

氷の上にオジロワシ。
 

こちらはオジロワシとカラス。
 

こっちにもオジロワシ。
 

ふと見上げるとすぐ近くの木にオジロワシ。
 

もう使っていなさそうなハチの巣。
 

まだ湖の大半は凍ってる。
 
 
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