2023/06/28

幼いシジュウカラ

いつもここにいるので、このノビタキの定位置がここなんやろうね。たぶん。
こちらはノビタキの幼鳥かな?
ノビタキが羽虫に向かってジャンプ!
ベニマシコ。
明らかに幼いシジュウカラが葉の間からこちらを警戒中。長居している場合ではない。
巣立ちの季節なんやろうね。あちこちにシジュウカラ。
これもシジュウカラの幼鳥。
こちらは頭に蜘蛛の巣をつけたシジュウカラの成鳥。
口に昆虫をたくさんくわえて運搬中のアオジ。
お久しぶりのゴジュウカラ。
巣から出てきたゴイサギの幼鳥。
うーん、この丸々と太ってやたら貫禄のあるでかいのはムネアカオオアリの女王か?
エゾシロチョウやろうね。
そいでそのエゾシロチョウのサナギやろうね。
ツルアジサイ。まだ咲き始め。
ハマナス。いい匂いがする。
エゾノコウボウムギかな?
オカヒジキ。スーパーで売ってるやつを以前食べたけど歯応えがいい。
ハマボウフウ。
エゾフウロかな?
エゾスカシユリ。
エゾキスゲ。

2023/06/18

コムクドリ

ノビタキのメス。
さえずるノビタキのオス。
虫を口にくわえて移動中のアカゲラ。子育て中かな?
羽がボサボサで頭が泥だらけのオオアカゲラのメス。どうしたんだろ?
最近は一時期のように目立つところには出てこなくなったアオジ。
枝から枝へ移動中のコムクドリのオス。コムクドリを初めて見た。
セミを食べているコムクドリのオス。
こちらはコムクドリのメス。
今年初めてのキビタキ。きれいな声で鳴いてた。
虫をくわえて登っていくキバシリ。
手前のキバシリは幼鳥かも。
1羽だけで湖面を移動していくマガモのメス。どうしたんだろ?
こちらを警戒してじっと動かないエゾリス。鳥を探していたもんだから、近くにいることに気がつなかった。
いきなり指に止まったのはオオアオゾウムシかな?
キショウブ。
エゾオオヤマハコベ。
ハリエンジュ(ニセアカシア)。
ニセアカシアとハシボソガラス。
湖面をヒナを連れたマガモのメスが移動していく。
大きくて色がきれいな毛虫。
細かい毛がふさふさの毛虫。
知床の湖。何番目だったかは忘れた。

2023/06/10

ゴイサギ

枝の間からゴイサギ。

There is a Black-crowned night heron among the branches.

たぶん巣材に使う枝を運んでいるんやろうね。

This bird is carrying branches for the nest.

これもそう。何度も枝を運んでた。
同じ木立にはゴイサギの幼鳥、いわゆるホシゴイが数羽。これらの幼鳥のための巣材って訳じゃないんやろうね、たぶん。だってもう十分に大きそうやし、今さら巣が必要とも思えない。
うまく飛ぶことができるのかどうか分からないけれど、よくまあてっぺんの細い枝に立てるもんだ。
木から木への短い距離ならジャンプで軽々と移動。
頭の毛がふわふわとして柔らかそう。

The hair on this young bird's head looks very soft.

アカゲラ。
口には何かの幼虫をくわえている。

This bird has some worms in its mouth.

陽があたって気持ちよさそうなカワラヒワ。
木陰なので少し暗いけれど、一番手前のカワラヒワは幼鳥かな?
地面に降り立ったノビタキのオス。
これもノビタキのオス。
こちらはノビタキのメス。
これもノビタキのメス。
屋根に止まったハクセキレイ。
すごく久しぶりに見かけたモズ。
なんというクモなのか?胴体だけで2cmぐらいはあったので、それなりに大きかったんやけど名前がわからない。
まだ肌寒い日もあるのに蝉が鳴いている。なんていう蝉なんだろうと思ったら、この時期に鳴いているのはエゾハルゼミぐらいだった。
アブラゼミなんかに比べるとずいぶんと小さい。
ホシがたくさんあるてんとう虫だ!と思って撮ったけど、いざ名前を調べてみるとこれがなかなか特定できない。エゾアザミテントウ、ヤマトアザミテントウ、ルイヨウマダラテントウあたりのどれか。
オオギンスジハマキ。
典型的なカタツムリとは少し形が違うので、なにかなと思ったらオカモノアラガイ。