
枝の間からゴイサギ。
There is a Black-crowned night heron among the branches.

たぶん巣材に使う枝を運んでいるんやろうね。
This bird is carrying branches for the nest.

これもそう。何度も枝を運んでた。

同じ木立にはゴイサギの幼鳥、いわゆるホシゴイが数羽。これらの幼鳥のための巣材って訳じゃないんやろうね、たぶん。だってもう十分に大きそうやし、今さら巣が必要とも思えない。

うまく飛ぶことができるのかどうか分からないけれど、よくまあてっぺんの細い枝に立てるもんだ。

木から木への短い距離ならジャンプで軽々と移動。

頭の毛がふわふわとして柔らかそう。
The hair on this young bird's head looks very soft.

アカゲラ。

口には何かの幼虫をくわえている。
This bird has some worms in its mouth.

陽があたって気持ちよさそうなカワラヒワ。

木陰なので少し暗いけれど、一番手前のカワラヒワは幼鳥かな?

地面に降り立ったノビタキのオス。

これもノビタキのオス。

こちらはノビタキのメス。

これもノビタキのメス。

屋根に止まったハクセキレイ。

すごく久しぶりに見かけたモズ。

なんというクモなのか?胴体だけで2cmぐらいはあったので、それなりに大きかったんやけど名前がわからない。

まだ肌寒い日もあるのに蝉が鳴いている。なんていう蝉なんだろうと思ったら、この時期に鳴いているのはエゾハルゼミぐらいだった。

アブラゼミなんかに比べるとずいぶんと小さい。

ホシがたくさんあるてんとう虫だ!と思って撮ったけど、いざ名前を調べてみるとこれがなかなか特定できない。エゾアザミテントウ、ヤマトアザミテントウ、ルイヨウマダラテントウあたりのどれか。

オオギンスジハマキ。

典型的なカタツムリとは少し形が違うので、なにかなと思ったらオカモノアラガイ。
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