2024/01/30

ゴジュウカラとオオワシ

いつものゴジュウカラ。今日はあまり鳥を見かけなかったけど、ゴジュウカラだけはこちらが驚くほど近くで食べ物探し。6枚連続。
クチバシの形が独特。
近すぎてすぐにはピントが合わない。
何かくわえた。
遠くからでも白が目立ってるオオワシ。
拡大したところ。
オオワシを撮って戻ろうとしたら遠くの空を横切っていったオジロワシ。
いつもの道も雪で埋まってどこを歩くのが正解なのかよく分からなくなってた。

2024/01/21

キクイタダキ

キクイタダキ。とても久しぶりに見かけた。素早いうえに、表に出てきてもすぐに葉の陰に入ってしまってちょっと伏し目がちの写真がようやく撮れた。
これは後頭部。
日が当たってきれいなツグミ。
拡大したところ。
きれいに残ってたリスの足跡。
枯草に結晶した氷。
これはキノコ?木の幹から直接生えてた。

2024/01/20

クマゲラとオジロワシ

オジロワシ。枯れ木にまぎれていてなかなか気づかない。迂闊なことに知らずに近づいて飛ばしてしまうことがしばしば。
拡大してみた。
飛んでるオジロワシ。若鳥みたい。
2羽で鳴きかわしながら飛んでた。右が成鳥、左が若鳥のはず。
急に旋回したりして、しばらくしたら飛び去った。
同じように枯れ木にまぎているけどこちらはたぶんオオワシ。
拡大するとこんな感じ。
これは明らかにオオワシ。
特徴的な声で鳴いていたクマゲラ。6枚連続。
逆光だけどちょうど鳴いているところ。
クマゲラの右上に流線型の影が映っているけれど、これは飛び去るゴジュウカラ。
ものすごく長い舌で穴の中を探ってる。
たぶんクマゲラが空けた穴。
これはアカゲラ。木のてっぺんでじっとしてたけど、あんまりそんな姿を見たことがない。
今日もゴジュウカラ。
そしてもちろんハシブトガラも。

2024/01/16

ハシブトガラとシマエナガ

今回はシマエナガ、ハシブトガラなんかの混群に三度遭遇。それこそ何羽もがあちこちでさえずりながら移動していくんだけれど、素早すぎて、あるいはこちらの技量が足りなさすぎてか、なかなか写真にうまくおさめられない。きれいに写っているのはたいていお尻で、顔はピンボケが続く。なんとかフレームにおさまったシマエナガを19枚連続で。
続いて混群のハシブトガラ。今回はシマエナガの姿を求めてシャッターを押したので、ハシブトガラの写真は少なめ。6枚連続。
ハシブトガラはよくこの植物をついばんでる。なにか食べられるものがあるんやろうね。
2枚ともアカゲラ。
突っついて開けた穴に半身ほど入ってるオオアカゲラ。
こちらはコアカゲラ。
コアカゲラの拡大。アカゲラ、オオアカゲラ、コアカゲラ、ちょっとずつ羽の模様や頭の赤色の位置が違ってる。
2枚ともキバシリ。
パッと見たら樹皮が動いているみたい。
3枚ともゴジュウカラ。声が独特だし、結構よく見つけられる。そしてかなり近くに寄ってくる。
この日は晴れていたので、飛んでいるオジロワシがよく見えた。8枚連続で飛んでるオジロワシ。
背中側が見えてる。
風にのって上昇中。
こちらはオオワシ。
雪の上に点々と残ってる足跡はネズミかな?